第九『歓喜の歌』を聞いてみたら、すごい迫力でした

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今日は、小牧市民会館で音楽鑑賞。

中部フィルハーモニー交響楽団の

演奏会です。

まあ、クラッシック音楽に造詣の

深くない私にしてみれば、演奏の

良し悪しなんて判断できません。

ただただ迫力に圧倒されました。

ベートーベンの交響曲第９番の

第一楽章～第四楽章で、最後は

歓喜の歌の合唱もありました。

第一楽章は映画音楽みたいでした。

パーカッションがカッコよかったです。

第二楽章は、小走りに走り出したく

なるような感じ。

第三楽章は、白い花が咲いている

草原の感じ。

で、第四楽章が「歓喜の歌」で

スゴイ迫力でした❕

いま練習しているところなので

内心

アルトは、難しいのに全然目立たず

縁の下の力持ち的な？

アルトのメロディはわからなくて

でも、合唱の迫力には貢献してる

感じがしました。

これは相当練習して、他のパートに

引っ張られないようにしないと

縁の下から、地面にめり込みそう。

明後日の練習日まで、しっかり

練習します！

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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