じっとして作業していると足が疲れるのは、体圧分散が大事です。

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

8月も終盤になって暑さが

ぐっとやわらいできましたね。

暑いのは、ホント疲労がたまり

ますので、最低気温が低くなると

眠れるし、疲労も減ります。

今日はそんな労働疲労について

お話したいと思います。

立ったままの作業は足が疲れる

製造業での作業は、主に

立ったままの作業が多いです。

立ったままの作業は、足の疲れが

すごいんです。

同じ姿勢で立っていると

足の血の流れが悪くなるのです。

私も展示会などで立ちっぱなしの

時がありますが、足がパンパンに

むくみます。

では、それをどうしたらいいのか？

疲れを分散するには

それを分散するには、何かいいもの

ないかと考えますが、私は

体圧分散マットがおススメです。

足の裏に体圧が全部かかり、

しかもその中でも立つときの

クセで、外側に体重がかかったり

つま先に体重がかかったりします。

実はそれを分散するシートがあるんです。

これが、セメントの床にしくだけ

ですが、体圧を分散できるので

疲れがグッと減ります。

みなさんもヨガの時、マットを敷いている

のを見たことありますよね。

あれ一枚で、痛くないですものね。

食品加工業や、製造業でも

立つ場所がいつも同じな作業の

場合は、使われると疲労は

確実に軽減しますね。

まとめ

本日は、立ち仕事の疲労軽減に

体圧分散マットをご紹介しました。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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