こまめに手袋を交換する研究者には、この手袋（NR-300ラテックス手袋）

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

まだまだ暑いですね。

（毎日こんな書き出しですが・・・）

立秋をすぎたあたりから

涼しくなると思いきや、9月10日くらいまで

暑さが続きそうですね。

この間、熱中症になった方の

そばにおりましたが、ケイレンって

こんな感じなんだ、と驚きました。

水分を取ればいいのは、

わかるけど、本人が飲もうという

意志があれば飲めますが、

他人が勝手に飲ませることは

できないんだと、アタリマエの

ことがわかりました。

私も今のうちから健康に

行き続け、PPK（ぴんぴんころり）

を目指そうと思います。

ファスティングも定期的に実施

したいし、運動もはじめようと

思います。

とってもいい自転車があるので、

しばらくは、ロードワークを楽しみたいです。

さて、そんな折たまたま見た

動画にこんな研究風景が

目にとまりました。

研究者が使う手袋です。

やっぱり、研究者は天然ゴムうす手ですね。

研究では、雑菌が入ったら、培養している

ものが死滅する恐れがあるので、

しょっちゅう手袋は交換します。

そうなると、うす手で

コストが安くフィット感に

すぐれる、天然ゴムでしょうね。

長さをみると通常タイプ。

うちの取扱いでいいますと

エクセレントラテックス　NR-300ですね。

この手袋は、医療系のユーザーのために

内側に粉のないタイプです。

SSもありますので、女性の

研究者にも好評です。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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