映画「名も無い日」のエンドロールに「この手袋」のおかげで名前がでました！

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本日は休日ということで、

映画「名も無い日」を見て

まいりました！

中川コロナで上映していたので

子供と一緒に見てきました。

満席でとっても嬉しかったです。

この映画については前に一度

ご紹介をしました。▼

名古屋市熱田区を舞台にした『名も無い日』ぜひシアターで！ | 作業手袋で労災事故をゼロに！愛知の手袋のソムリエ

いつも手袋のことばかり考えている あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。 今日は、ご縁をいただいた映画を ご紹介させていただきます。 その映画は、私の生まれ育った 名古屋市熱田区が舞台の映画です。 その映画とは、日比遊一監督作品 『名も無い日』です。 ２０１８年に撮影されました。 公開は、感染症の影響で、２０２１年に なりました。 その撮影に入るときに 何かおチカラになりたい！と思い エキストラの

作業手袋で労災事故を減らす！愛知の手袋のソムリエ

すでに全国でも公開していますが

もし、ご興味あるかたは、ぜひ

劇場でご覧ください。

映画の感想をちょっとご紹介

いたしますと、静かな映画でした。

説明の少ない、音楽も映画の邪魔を

しない、とっても静かで考えさせる

内容でした。

劇中の章人は、私の小中学の

同級生で、話したことはありませんが

同じ時代を生きているので、想いが

いろいろ頭を駆け巡ります。

私の育った町がスクリーンに

映し出され、感無量です。

そして、映画の最後の

エンドロールで、私の名前が！

エグゼクティブプロデューサーの

みなさんのお心遣いで、

過分な扱いをしていただきました。

私の会社が協賛したのは、エキストラの

皆さんに、お礼の気持ちの記念品の

リストバンドと。

▼スタッフの皆さんのための

撮影機材を運ぶための手袋です。

プロデューサーの方が

ウチの会社に来た時に、

と、言われました。

その時は、上映された後のことまで

想像ができませんでしたが、

とにかくできることでチカラを出そう！と。

結果、ご協力でき本当に良かったと

思いました。

私にとっても特別な作品に

なりました。

劇場で映画を見るのも

久しぶりです。皆さんも

ぜひ、大きいスクリーンでどうぞ。

暑い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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