餃子で具をこねるときはポリエチレン手袋をどうぞ！

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いつも手袋のことばかり考えている
あなたの手袋のソムリエ　のりねえです。

今日は、久しぶりに餃子を

作りましたよ。

私は餃子を作るのも食べるのも

大好きで、私が餃子を作ると

子供たちは大喜びです。

餃子って、完璧な食事で、

野菜＝白菜やニラなど

タンパク質＝豚肉

炭水化物＝ギョーザの皮

これが一度にとれるのが

餃子なんですよね。

もうひとつ好きなのが、

家族みんなで作れるところ。

私がタネ（具）を作って

包むのは子供たちと一緒に。

これが、いろんなカタチに

なって楽しい。

そして、焼くのはとーちゃん。

みんなで作ってみんなで食べる。

それがいいんですよね。

幸せにおなかがふくれる。

そんな餃子づくりで使う手袋は

ポリエチレン手袋です。

タネ（具）を混ぜるとき、体温で

豚ひき肉の油が柔らかくなり

混ざりやすいんです。

へらで混ぜると、いつまでも

混ざりあわないかんじが

するんですよね。

ポリエチレン手袋は、先日

動画でもご紹介をしました。

食品を加工？料理する方が

着用する手袋で、異物混入で

お困りの方には、ブルーが

いいですよ。

昔は素手でお肉をこねていました。

でも、手についた油を落とすため、

石鹸で何度も洗うので、肌も

荒れるし、水もたくさん使います。

それでポリエチレン手袋を使うことに

しました。コストは安いし、

手もあれません。（アタリマエか）

何より、洗剤と油の混じった

汚水を流さないのは、気分的にも

いいですね。

ハンバーグの時も同様の理由で

ポリエチレン手袋を使用します。

お料理が楽しくなる手袋を

活用してくださいね。

寒い時期でも、どうぞご安全に。

たかが手袋、されど手袋。
作業手袋でゼロ災へ！

のりねえ

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